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INTILAQ House Lecture Series Vol.1  「What’s New in Tohoku?  ~東北から日本を開墾する~」開催レポート

2014/10/07 | By IMPACT Japan

日時:2014年9月30日(火)19:30~21:30 (懇親会は20:45~21:30) 場所:EGG Japan日本創生ビレッジ(東京21cクラブ)新丸ビル10階

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去る2014年9月30日(火)、東京21cクラブにて、INTILAQ House Lecture Seriesの記念すべき第一回目が開催されました。このレクチャーシリーズは、「イノベーション」や「起業」をテーマに、今後東京と東北で交互に開催する予定です。東京開催の場合は東北からゲストを、逆に東北開催の場合は東北以外からのゲストをお招きすることになっています。

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当日は立ち見が出るほどの盛況ぶりで、ゲストスピーカーのお二人の熱いトークに対して来場者からの質問も途切れることなく、当レクチャーシリーズがこだわっているインタラクティブ(双方向)なやりとりを実現することができました。参加者は約7割が30代以下と全体的に若い方の参加が目立ち、イベント参加の理由をお伺いすると半分以上の方がテーマ自体に興味があったというお答えで、「イノベーション」「起業」「東北」に対する関心の高さが伺えました。

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ゲストスピーカーの一般社団法人MAKOTOの代表、竹井智宏氏(左上写真右側)は、東北で大活躍の起業家支援のエキスパートです。同氏が取り組んでいる起業家支援に秘めた熱い思いや、起業家に必要なのはビジネスモデルや技術も大切としながらも、何よりも大切なのは「志」である、と断言されていたことが大変印象的でした。さらに同氏は、宮城県の起業率が現在日本第二位であることに言及。震災後、自分の地域をどうにかしなければいけないという使命感を持たれている方が多いのも一因と説明されていました。  

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また、もうお一方のスピーカーである、NPO法人東北開墾代表理事の高橋氏(左上写真中央)は、岩手県議会議員という経歴を持ちながら、政治のスピードでは東北被災後の創造的スペースを守りきれないという思いから起業され、「開墾」という言葉に込められた熱い思いを存分に語っていただきました。東北から日本、さらには世界を開墾していきたい、そして課題解決のモデルをアジアに輸出してきたいという思いが同氏を起業に導いたとのことでした。

当INTILAQ House Lecture Seriesは、今後も定期的に開催してまいります。今後も、皆さんのご参加をお待ちしております。

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